言葉だけでは表せないアイデアもあります。授業でも電話会議でも、ときにはクリエイティブな頭に切り替えて、ピカソになったつもりで絵を描き、概念を理解しやすくしたくなることがあります。
スケッチノートやグラフィックレコーディングが好きなメモ好きの方に、朗報です。ビジュアルなメモが10倍使いやすくなる、iPadでとくに活躍する機能があります。
タイムストロークで、すべてのアイデアをもう一度体験する
あとからメモを見返して、「なんでこんなものを走り書きしたんだろう」と首をかしげることもありますよね。誰にでもある経験です。そんなときに、タイムストロークがとても役に立ちます。
タイムストロークを使えば、録音を再生して、あとは座って眺めているだけで、描いたイラストが一本一本の線からよみがえっていきます。ひとつひとつの線を描いた瞬間を、鮮やかによみがえらせることができます。
それだけではありません。特定の線をタップすれば、その線を描いた録音の正確な瞬間へタイムトラベルできます。録音を最初から最後まで聞かなくても、すべての線が何のためのものだったのかを、正確にたどり直せます。
エディターの境界を調整してキャンバスを広げる
エディターの境界は調整できるので、創造力を発揮するためのスペースを、必要に応じて好きな広さにできます。
次の簡単な手順で、イラスト用のスペースを広げましょう。
- 右上のメニューボタン(3つの点)をタップします。
- 「メモ設定」に進みます(サイドバー下部にある3つの選択肢のいちばん上です)。
- 「エディターの境界を調整」を選びます。
- ドラッグして、余白の領域を必要な大きさに広げたり狭めたりします。
iPadで、宇宙級の可能性を解き放つ
エディターの境界の調整とタイムストロークは、入力したメモでも、録音でも、手描きでも、あるいはそのすべてでも、生産性を最大限に高めて、メモを存分に活かすための心強いツールです。
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